アナログ エレクトロニクスを支える基盤技術
 

スイッチング・レギュレータとは

スイッチングレギュレータ

2006/03/30 09:30
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 スイッチング方式で制御する直流安定化電源の1種。パワーMOSFETなどの半導体スイッチをオン/オフすることで入力電力をスイッチングして,出力電圧を制御する。スイッチングによって生成した高周波のパルス信号は,平滑回路によりリップルを抑えた定電圧となる。半導体スイッチのオン/オフの時間の比率(デューティ比)を変えることで,出力電圧を制御する。スイッチング周波数が高いほど,トランスや平滑回路の小型化が図れる。ただし,スイッチングに伴う雑音が発生するため,その対策が必要になる。

 スイッチング・レギュレータは,昇圧/降圧/反転のAC-DCコンバータやDC-DCコンバータに利用される。ちなみに,「レギュレータ」と呼ばれるのは,電圧を一定に制御することを前提にすることに由来している。

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