海外ビジネス最前線 いよいよ本格商用化、再エネ余剰を水素に換える「P2Gビジネス」 気候変動対策の切り札なるか、欧州で進む「セクターカップリング」が後押し 藤堂 安人=日経BP総合研究所 クリーンテックラボ2020/09/11 10:00 2/4ページ この先は日経エネルギーNextの会員登録が必要です。日経クロステック登録会員もログインしてお読みいただけます。 日経エネルギーNext会員登録 会員はこちらログイン 日経エネルギーNext会員(無料)または日経クロステック登録会員(無料)は、日経エネルギーNextの記事をお読みいただけます。日経エネルギーNextに関するFAQはこちら Go Top Next: 検討が進むP2Gのビジネスモデル 1 2 3 4