電機
ピックアップ
-
ニュース解説
Intelが号砲鳴らすガラスコア基板、日本勢攻勢も韓国系に手ごわいライバル
-
技術トップに聞く
研究所の使命は「夢づくり」、光とエネルギーで勝ち残る日亜化学
-
ニュース解説
ソニーGが奨励する「机の下活動」、議論を促し新事業発掘
-
ニュース解説
Armが車載総取りにアクセル、ソニー・ホンダやデンソーも巻き込む
-
ニュース解説
イメージセンサーへの依存度が高まる、23年度の国内光産業は伸び鈍化
-
ニュース解説
勝機は「軽EV」にあり、ホンダはGMとの決裂を日産との協業に生かせるか
-
ニュース
産総研などが触覚を伝えるデバイス開発、体験をリアルに再現
-
クルマのうんテク
デザイン・対話・自動運転、生成AIをクルマに応用する試みが活発に
-
-
その瞬間、不正が生まれた
仕様ギリギリの製品を全て良品にする測定のからくり
-
世界EV総覧
ファブレスメーカーFisker初EVは「Magna頼み」、車両のほぼすべてで依存
-
-
ニュース解説
「愛知は世界に伍して発展」フランス工業地域との連携を初開催イベントで推進
-
課長のための設計塾
設計リーダーは、課題を先送りせず最小限のデータで決断する
-
-
開発競争過熱!次世代全固体電池
マイクロソフトがAIで全固体電池開発に参戦、80時間で18種類の材料を新発見
-
これだけは知っておきたい次世代パワー半導体・RF半導体
次世代パワー半導体「窒化ガリウム」の決定打、縦型の実用化なるか
-
ニュース解説
-
ソニーGが奨励する「机の下活動」、議論を促し新事業発掘
ソニーグループ(ソニーG)は、社員が自主的に行う研究開発、いわゆる「机の下活動」を活性化させている。社内イベントで独自性や将来性が高い提案を発掘し、業務として認める。イベント…
-
富士通が量子版ハッカソンで仲間づくり、世界最高レベルのシミュレーター開放
富士通は「量子版ハッカソン」を通じて、世界の研究者や企業との関係を深めている。同社の世界最速レベルの量子シミュレーターを提供し、量子コンピューター向けプログラムの開発を競わせ…
-
勝機は「軽EV」にあり、ホンダはGMとの決裂を日産との協業に生かせるか
「最初から日産自動車と手を組んでおけばよかったのだ」──。自動車技術に詳しいアナリスト(以下、自動車系アナリスト)は、日産自動車とホンダが発表した協業の検討についてこう語る。…
-
Intelが号砲鳴らすガラスコア基板、日本勢攻勢も韓国系に手ごわいライバル
次世代の半導体パッケージ基板として、コア材料にガラスを使うガラスコア基板への注目が高まっている。樹脂(有機)基板と比べて電気的・機械的・熱的特性に優れ、データセンター向けの高…
-
Armが車載総取りにアクセル、ソニー・ホンダやデンソーも巻き込む
英Arm(アーム)が車載ビジネスで攻勢をかける。それに向けた3つの施策を一気に発表した。(1)サーバー用CPU(Central Processing Unit)コア「Neov…
-
イメージセンサーへの依存度が高まる、23年度の国内光産業は伸び鈍化
光産業技術振興協会(OITDA)は2024年3月15日、2023年度の国内光産業(光機器・装置と光部品)に関する調査結果を発表した。日本企業の海外生産を含む出荷額(全出荷額)…
新着
-
ニュース
NVIDIAがクラウド大手との提携強化、次世代GPU「Blackwell」を提供
米NVIDIA(エヌビディア)は米国時間2024年3月18日、年次開発者会議「GTC 2024」を開き、米Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス、…
-
ニュース
生成AIアプリの展開を数分に、NVIDIAが新マイクロサービス「NIM」を発表
米NVIDIA(エヌビディア)は米国時間2024年3月18日、年次開発者会議「GTC 2024」を開き、生成AI(人工知能)アプリケーションを開発するためのマイクロサービスで…
-
ニュース
NVIDIAが新アーキテクチャーのGPU、AI学習・推論を高速に
米NVIDIAは、新しいアーキテクチャー「Blackwell」を採用したGPUを発表した。AIの学習や推論などに向ける。前世代のアーキテクチャー「Hopper」に比べて演算処…
-
ニュース
産総研などが触覚を伝えるデバイス開発、体験をリアルに再現
産業技術総合研究所などの研究チームは、物に触れたときの感覚を遠隔で伝える技術を開発した。人が感知できる幅広い周波数(1~1000Hz)の振動を検知し、なおかつ振動を発生させて…
-
CPUもI/Oも高速化した最新機種、「ラズパイ5」登場
「ラズパイ5」では電源に注意、純正以外の電源アダプターでは制限あり
ラズパイ5の購入に当たり、最初に注意する必要があるのが電源アダプターです。ラズパイ5では新開発のパワーマネージメントIC(PMIC)が採用され、PMICが起動時にアダプターに…
-
世界EV総覧
ファブレスメーカーFisker初EVは「Magna頼み」、車両のほぼすべてで依存
Fiskerが現在販売するのは中型SUV(多目的スポーツ車)タイプのEV「Ocean」のみである。2023年6月に納車を始めた。車両寸法は全長4775×全幅2122(サイドミ…
-
技術トップに聞く
研究所の使命は「夢づくり」、光とエネルギーで勝ち残る日亜化学
光半導体事業を主力とする日亜化学工業(以下、日亜化学)が成長を続けている。この15年で売上高を2倍に伸ばし、2022年12月期には売上高が5000億円を突破。営業利益率は18…
-
クルマのうんテク
デザイン・対話・自動運転、生成AIをクルマに応用する試みが活発に
生成AI(人工知能)が話題になっている。きっかけとなったのは、まるで人間が作成したような自然な文章を生成できる、米OpenAI(オープンAI)の「ChatGPT」の登場だが、…
-
日経クロステック ランキング
2024年2月に60代以上の会員が読んだ記事ランキング
日経クロステックで2024年2月、60代以上の会員に読まれた記事をランキング形式で紹介します。
-
CPUもI/Oも高速化した最新機種、「ラズパイ5」登場
パソコン並みの性能を持つ「ラズパイ5」、いよいよ日本でも販売開始
2023年9月末に英Raspberry Pi財団がRaspberry Piシリーズの最新版となる「Raspberry Pi 5」(ラズパイ5)を発表し、海外では同年11月から…
-
月面経済圏
JAXA探査機SLIM責任者に聞く、「月面で生きた日本のものづくり」
2024年1月20日未明(日本時間)に、世界で初めて目標地点から100m以内の月面への「精密(ピンポイント)着陸」に成功した、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小型月着陸実証…
-
これだけは知っておきたい次世代パワー半導体・RF半導体
次世代パワー半導体「窒化ガリウム」の決定打、縦型の実用化なるか
物性面で炭化ケイ素(SiC)よりもパワー半導体への適性が高いとされる窒化ガリウム(GaN)の社会実装を加速するためには、縦型GaNデバイスの実用化が欠かせない。そのためにはG…