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スカイツリーと霧島山のたもとで遠隔診療

メドレーの「CLINICS」、2施設が導入

2016/03/29 13:15
近藤 寿成=スプール

 メドレーは2016年3月28日、同社の遠隔診療サービス「CLINICS」を2つの医療機関が導入したことを発表した(プレスリリース1同2)。とうきょうスカイツリー駅前内科(東京都墨田区)が同年3月28日から、医療法人 健康会 霧島記念病院(鹿児島県霧島市)が同年3月29日から、同サービスを利用した外来受付を開始する。

CLINICSの概要
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 とうきょうスカイツリー駅前内科は、一般内科診療やリウマチ・膠原病診療を行うクリニック。30〜40代の患者が多く、多忙で「継続的な通院が途絶えてしまうケースが少なくない」(同内科)。遠隔診療サービスによって患者の通院負担を減らせると考え、CLINICSの導入を決めたという。生活習慣病や花粉症、骨粗鬆症、禁煙、AGA(男性脱毛症)などの外来に活用する。

 霧島記念病院は、脳神経外科と循環器内科を中心に、救急外来から療養病棟までを幅広くカバーする。同院も、患者の通院負担軽減を目的にCLINICSを導入した。糖尿病や高血圧、脂質異常症、高尿酸血症などの生活習慣病外来に導入する。

 CLINICSでは、診察に先駆けて患者がオンライン上で詳細な問診票を入力し、予約日にまずは対面での診療を受ける(関連記事)。オンラインでの問診に十分に回答できたり、病状がある程度安定しているといった条件を満たした患者に対して、遠隔診療が選択肢として提示される。

 遠隔診療にはビデオチャットを利用し、会計は予約時に登録したクレジットカードで自動決済できる。登録した住所に処方箋が発送され、患者は処方箋を持って調剤薬局で薬を購入可能だ。

日経デジタルヘルス Special

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