• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

HOME有料会員向けトップ > 6500点の部品を変更、部分改良したベンツ「Sクラス」 ほか

日経Automotive 2017年10月号

News Digest

6500点の部品を変更、部分改良したベンツ「Sクラス」 ほか

  • 2017/09/08 00:00
  • 1/7ページ

出典:日経Automotive、2017年10月号、pp.108-114(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

製造業/ハイテク産業に携わる技術者・研究者の方々に向けた総合情報サイト「日経テクノロジーオンライン」の記事からピックアップして掲載しています。記事の情報は掲載時のものです。

【新車】6500点の部品を変更、部分改良したベンツ「Sクラス」

 ドイツDaimler社は、部分改良した「Mercedes-Benz」ブランドの旗艦セダン「Sクラス」を日本市場に導入する。2017年8月9日に予約注文を開始し、同年9月上旬から順次納車する。

 Mercedes-Benzブランドの車両としては日本で初めて、車外からスマートフォン(スマホ)を使って駐車操作できる機能を備えた。価格は1128万円から3323万円。

 今回の部分改良では、2013年8月に全面改良して発売したSクラスから約6500点の部品を変更した。部分改良を担当したDaimler社Manager Quality and Testing S-ClassのDominik Voogdt氏によると、「エンジンだけでなく、(運転支援機能に使う)ステレオカメラやステアリングホイールまで幅広く見直した」という。

 スマホを使って駐車操作する機能「リモートパーキングアシスト」は、超音波センサーで駐車可能な場所を見つけ、車外からクルマを動かせるようにした。駐車スペースが狭く乗り降りが難しい場面などで有効だ。縦列駐車と並列駐車に対応する。

 スマホで車両ドアの施錠/開錠ができたり、駐車した位置をスマホアプリの画面上に表示できたりする。LTEの通信装置を搭載した。(久米秀尚)

おすすめ