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日経Robotics 2017年9月号

Professor's Eye

《日経Robo》米国で重要視されるアクチュエーター研究、生体の動きから着想を得るアプローチも盛んに

  • 上田 淳=米Georgia Institute of Technology, The George W. Woodruff School of Mechanical Engineering, Associate Professor
  • 2017/08/10 00:00
  • 1/2ページ

出典:日経Robotics、2017年9月号、pp.32-34(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

本記事はロボットとAI技術の専門誌『日経Robotics』のデジタル版です

 アクチュエーターは、電池など何らかの形で蓄積されたエネルギーを力や変位といった機械的エネルギーに変換する機械要素の総称である。

 我々はアクチュエーターに囲まれて生活を送っており、エアコンや換気扇のファンを回転させる電磁モーター、デジタルカメラの焦点を合わせるための超音波式モーター、建機を動作させる油圧駆動シリンダー、自動血圧測定計に使われる空気圧アクチュエーターなど様々なものがある。このほか、自動車1台にはガソリンエンジンに加えて、100個以上のアクチュエーターが使われているといわれる。航空機になると、その数は飛躍的に増える。

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