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デジタルヘルスDAYS開幕、カンファレンスは立ち見の熱気

2017/10/11 13:10
小谷 卓也=日経デジタルヘルス

 「デジタルヘルスDAYS 2017」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)が2017年10月11日、東京ビッグサイトで開幕した。今回の開催テーマは「“サービス”と“技術”の連携がソーシャルホスピタルを実現する」。同13日まで、カンファレンス・オープンシアター・展示の3本柱で多彩なプログラムが繰り広げられる。

 初日のカンファレンスには、トップバッターとして経済産業省 商務・サービスグループヘルスケア産業課 総括課長補佐の富原早夏氏が登壇。「次世代ヘルスケア産業の創出に向けて」と題して講演した。続いて、第一生命ホールディングス 国内営業企画ユニット InsTech推進グループ 次長の鎮目哲郎氏が「『第一生命、アプリはじめるってよ』 健康第一アプリと保険の未来=InsTech」の演題で講演した。

カンファレンスは立ち見の熱気

 このうち第一生命の取り組みは、ここにきて加速している「保険×デジタルヘルス」の動きを象徴するもの。スマートフォンやウエアラブル端末、ビッグデータや人工知能(AI)などのICTを活用し、加入者の健康を支えるサービスを保険会社がこぞって始めている(関連記事)。こうした動きは、“出口”を探るデジタルヘルス業界にとってもインパクトがあるため、経済産業省の講演と並び、多くの立ち見が出る盛況ぶりだった。

オープンシアター主催者企画にも人だかり

 この保険×デジタルヘルスの話題については、明日(10月12日)のオープンシアター主催者企画でも「保険業界はデジタルヘルスに“経済性”をもたらすか」と題するパネル討論が予定されている。

 初日のオープンシアター主催者企画では、「VR仮想現実/AR拡張現実/MR複合現実でヘルスケアはどう変わるか」と題してHoloEyes 取締役兼最高執行責任者の杉本真樹氏が登壇した。医療従事者向けの手術支援や医学教育、一般の人が医療知識を理解するためなどにVRを活用する事例について紹介した(関連記事)

初日のオープンシアター主催者企画ではHoloEyes 取締役兼最高執行責任者の杉本真樹氏が登壇
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 なお、最終日のオープンシアター主催者企画は、「なぜ医学部がベンチャー創出を推進するのか?」と題した公開インタビューが予定されている(関連記事)

 展示ブースの様子も併せ、デジタルヘルスDAYS 2017の様子については、特設サイトに順次記事を掲載していく予定である。

日経デジタルヘルス Special

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