以下の通り,お詫びして訂正します。

【2011年11月14日号(no.1069)】
・解説1「台湾メーカー流『速さ』の秘密」中、p.70の図1のタイトル「日本企業は対応が遅い」との記述に関して、Quanta Computer社 Alan Tsai氏より趣旨が異なるとの申し入れを受けました。これに従い、「日本企業は速さを追求すべき」に改めさせていただきます。

【2011年4月18日号(no.1054)】
・特集「転機、技術者という生き方」中、p.36において「技術者を対称に」とあるのは「技術者を対象に」の誤りです。

【2011年4月4日号(no.1053)】
・特集「電機産業の未来」中、p.37、p.46、p.49、p.51において「東山フィルム」とあるのは「東山フイルム」の誤りです。

【2010年10月18日号(no.1041)】
・NEレポート「東芝の「裸眼3Dテレビ」,戦略価格で普及拡大を狙う」中,p.12の左段上から7行目に「グラスレスREGZA GL1」とあるのは「グラスレス3D REGZA GL1」の誤りです。

【2010年7月26日号(no.1035)】
・NEアカデミー「知っておきたい熱設計のキホン(第3回)」中,p.107の下段左側の「フィン効率」を求める数式の説明で,「m」を表す平方根内の分子に「フィンの熱伝導率」とあるのは「フィンの熱伝達率」の誤りです。

【2010年5月31日号(no.1031)】
・NEアカデミー「知っておきたい熱設計のキホン(第1回)」中,p.103の上段左側の「熱伝導で流れる熱量」を求める数式で,「×両端の温度差[℃]」が分母にありますが,これは正しくは分子にあるべきものです。

【2010年5月3日号(no.1029)】
・解説1「『iPad』は新市場を創れるか,ハードの工夫と課題を見る」中,p.57の図10に「(22)Texas Instrumentas社」とあるのは「Texas Instruments社」の誤りです。

【2010年4月5日号(no.1027)】
・NEレポート「『総コストは既存のランプ以下』,大型プロジェクター用レーザ登場」(pp.10-11)中,「高圧水銀(UHP)ランプ」と「UHPランプ」はすべて「キセノン・ランプ」の誤りです。また,「ランプ」はすべて「キセノン・ランプ」の意味となります。

【2010年3月22日号(no.1026)】
・解説3「オンチップで高精度実現,斬新な発想のCMOS発振器と温度センサ」中,p.105の下部中央の写真中に「10μm」とあるのは「100μm」の誤りです。また,矢印の指す範囲は,正しくはp.107の図1(b)の通りです。

【2010年3月8日号(no.1025)】
・解説1「LTE推進で目指す新世界,スマートフォン普及が後押し」中,p.65の表1内の「Sony Ericson社」は「Sony Ericsson社」,p.68の図6内の「PicoChip社」は「picoChip社」のそれぞれ誤りです。

【2010年2月22日号(no.1024)】
・NEレポート「脱・半導体プロセス依存,新発想の大型ディスプレイが登場」中,p.15の右段上から6行目に「横に四つ」とあるのは「横に六つ」,p.17の右段上から1行目に「CEOがレバノン人,CTOがインド人」とあるのは「CEOがインド人,CTOがレバノン人」の誤りです。
・論文「ワイヤレス給電で,ケータイはもっと便利になる」中,p.93の図13中右側の「定電圧(CC)」は「定電流(CC)」の誤りです。

【2010年1月25日号(no.1022)】
・解説1「3Dにテレビの明日を賭ける,携帯端末に常時接続の波」中,p.75の左段下から3行目に「ニコンとソニー,東芝」とあるのは「ソニー」の誤りです。
・ドキュメンタリー「日の丸家電を世界に売った男(第2回)」中,p.142およびp.143の「佐々木元」は「佐々木正」の誤りです。

2009年の訂正一覧

2008年の訂正一覧

2007年の訂正一覧