以下の通り,お詫びして訂正します。

【2007年12月3日号(no.966)】
・解説「<部品購入サイト>試作に向けた調達術,万単位の品種が選べる」中,p.101の表2におけるチップワンストップの支払い方法に「Mater」とあるのは「Master」の誤りです。

【2007年6月18日号(no.954)】
・解説「『テラ』へ向かう光ディスク,価格でテープに追い付く」,p.102の左段13行目「光ディスクを上回る」は「磁気テープを上回る」の誤りです。また,p.105の図7(b)で,半導体レーザ直下と,干渉成分だけを取り出す系にある偏光ビーム・スプリッタの反射面を表す線はいずれも誤りです。正しくは現状とは異なる対角線で表されます。同図中の数式は,すべて正しくは1/2倍したものです。訂正後の図7(b)は「こちら」をご参照ください。

【2007年6月4日号(no.953)】
・特集2「沈みゆく国内ケータイ年間販売が最悪2/3に」のp.80の図3中,「寧波波動社」は「寧波波導社」の誤りです。

【2007年5月21日号(no.952)】
・特集1「100Gバイト・フラッシュ」,p.58の図5中およびp.59の中段8~9行目の「32G/20Gバイト×365日×5年=2920回」は,「20G/32G×365日×5年=1141回」の誤りです。
・実録「非接触ICカード『FeliCa』第一回」,p.102の右段28行目「ミリ波」は「準マイクロ波」の誤りです。

【2007年5月7日号(no.951)】
・特報「始まったIntel社の中国進出熱烈歓迎の裏に潜む不安」,p.8の表1に米Intel社のウエハー寸法が「300nm」とあるのは,「300mm」の誤りです。
・特集3「可動部レスで極小ポンプ」p.100の右段3行目「発熱部を蒸発部より」は「発熱部を放熱部より」の誤りです。
・Watcher「王道でケータイの魅力を演出」中,pp.184─185の表1の脚注*4「KC社とはKC Wirefree社を指す」は「KC社とは京セラを指す」の誤りです。

【2007年4月23日号(no.950)】
・キーワード「PND」(p.43)の中で,米Microsoft Corp.の社名に誤植がありました。

【2007年4月9日号(no.949)】
・組み込みアカデミー「第7回 リアルタイムOS(1)」,p.129の図2に誤りがありました。図2の中段「③ソース・コードを編集する」中の「『sect30.inc』ファイルを修正する」部分で,「146行目のベクタ21のところを『.glb _tim(改行).lword _tim』に書き換える」とありますが,正しくは「147行目のベクタ22のところを『.glb _tim(改行).lword _tim』に書き換える」でした。

【2007年1月29日号(no.944)】
・Cover Story「ネットが創る意外な売れ筋」中,p.86の中段2行目で「2度目」,p.87の左段10行目で「2回」とありますが,それぞれ「3度目」「3回」の誤りです。また,p.94右上の「905SH」の説明中で下から2行目に「910SH」とあるのは「911SH」の誤りです。

【2007年1月15日号(no.943)】
・Tech Tale「小惑星探査用小型ロボットの作り方(第2回)」中,p.103の右段2行目に「1999年春」とあるのは「1998年秋」の誤りです。
・Selected Shorts「ケータイと家電の垣根を越えて」中,Blu-ray Disc/HD DVDプレーヤーの型番が「BD100」とあるのは,正しくは「BH100」です。おわびして訂正します。
・組み込みアカデミー 「第1回 組み込みシステムとは何か」,p.108のソース・コード中,44行目のコメントに「条件判定の際に偽を示す」とあるのは,正しくは「条件判定の際に真を示す」でした。

【2007年1月1日号(no.942)】
・付録「組み込み速修キット」のp.6に掲載したNE-R8C/25の回路図中,R5F21256SNFPの端子の説明で「K10」「K11」「K12」「K13」とあるのは,正しくはそれぞれ「KI0」「KI1」「KI2」「KI3」でした。