• BPnet
  • ビジネス
  • PC
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
設計力向上 開発手法と支援ツールの動向・事例
 

第2回:組み立て/分解動作の規則性を知ろう

山際康之=東京造形大学教授
2012/11/29 00:00
1/5ページ
出典:日経ものづくり、2012年10月号 、pp.148-152 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

前回から読む

「動作」には規則性がある

 いよいよ組立性・分解性の基本となるメカニズムを見ていこう。

 生産現場を見渡すと、「ねじを締めて固定する」「接着剤を塗布して部品を接着する」など、組み立てだけでも実にさまざまな種類の作業がある。一見、作業の数だけ組み立ての種類があるようにも思えるが、組立作業を細分化して「動作」として観察してみると、そこに共通した規則性を見いだすことができる。

 人による組立動作の規則性を表したのが図1(a)だ。動作の流れは、[1]つかむ、[2]つかみ直す、[3]移動、[4]方向調整、[5]挿入、[6]結合、[7]姿勢変更、となる。

図1●組み立て/分解動作の規則性
図1●組み立て/分解動作の規則性
組み立て(a)と分解(b)の作業を「動作」の視点で細分化すると、動作の流れに規則性があることが分かる。

 一方、製品の修理現場やリサイクル工場などでの分解作業を見てみると、やはりその動作にも規則性があることに気づく〔図1(b)〕。すなわち、[1]つかむ、[2]結合を外す、[3]抽出、[4]方向調整、[5]移動、[6]つかみ直す、[7]置く、[8]姿勢変更、という流れだ。

【技術者塾】(2/17開催)知財情報戦略であぶり出す自動車分野の技術開発動向
~自動運転、FCVを中心として~


自動車メーカー各社が開発を進める自動運転技術と燃料電池車(FCV)。それぞれを牽引する、米Google社とトヨタ自動車に焦点を当て、両者の強みや技術開発戦略を、知財情報解析を駆使してあぶり出します。その上で、日本メーカーとして留意すべき点、対策すべき点を明らかにします。 詳細は、こちら
日程 : 2016年2月17日(水)13:00~17:00
会場 : Learning Square新橋
主催 : 日経ものづくり
印刷用ページ
コメントする
コメントに関する諸注意(必ずお読みください)
※コメントの掲載は編集部がマニュアルで行っておりますので、即時には反映されません。

マイページ

マイページのご利用には日経テクノロジーオンラインの会員登録が必要です。

マイページでは記事のクリッピング(ブックマーク)、登録したキーワードを含む新着記事の表示(Myキーワード)、登録した連載の新着記事表示(連載ウォッチ)が利用できます。

協力メディア&
関連サイト

  • 日経エレクトロニクス
  • 日経ものづくり
  • 日経Automotive
  • 日経デジタルヘルス
  • メガソーラービジネス
  • 明日をつむぐテクノロジー
  • 新・公民連携最前線
  • 技術者塾
  • スポーツイノベイターズオンライン

Follow Us

  • Facebook
  • Twitter
  • RSS
製造業IT:日経テクノロジーオンライン × ITpro Active

お薦めトピック

記事ランキング