ウエアラブル
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SID 2014
LG DisplayがG Flexの曲げられる有機ELパネルで講演、「封止に注力」
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新日鉄住金ソリューションズ、製造現場の作業を効率化できるスマートグラスの導入検証サービスを開始
新日鉄住金ソリューションズは、製造現場において作業の効率化や技能伝承などの目的でスマートグラス(めがね型情報端末)を活用することを想定し、その効果を事前に検証できる導入検証サ…
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岡山大が有機TFTで高いキャリア移動度を実現、「空気中でも安定」
岡山大学は、キャリア移動度が最大20.9cm2/Vsと高い有機TFTを開発したと発表した。
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SID 2014
「赤インクできました」、E Inkが「3色」表示可能な電子ペーパーを実用化
E Ink社はディスプレー技術の国際学会「SID 2014」で講演し、従来の白色と黒色に加えて、赤色の計3色を表示可能な電子ペーパーを開発したと発表した。
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VR用HMDに不可欠な6つのポイント
メガネをかけていても違和感なく着用できて、高い没入感を得られるソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のVRシステム「Project Morpheus(プロジェクトモ…
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めがねっこにも優しいSCEのHMDを体験してみた
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が開発した、ヘッドマウントディスプレー(HMD)を利用したVRシステム「Project Morpheus(プロジェクトモーフィア…
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レーザーで網膜上に描画、QDレーザと東大がウエアラブル向け“表示装置”を実用化へ
QDレーザと東京大学 ナノ量子エレクトロニクス研究機構は共同で網膜に直接レーザーで画像を描画するタイプの画像提示機構を持つウエアラブル端末「レーザアイウエア」の基盤技術開発に…
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COMPUTEX TAIPEI 2014
台湾政府の研究開発機関がスマートグラスを開発
台湾経済部(日本の経済産業省に相当)直轄の産業研究開発機関である工業技術研究院(ITRI)は、2014年6月3日から台湾・台北市で開催されている「COMPUTEX TAIPEI…
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COMPUTEX TAIPEI 2014
Acer社がリストバンド型のウエラブル端末を披露
台湾Acer社は2014年6月3日から台湾・台北市で開催されている「COMPUTEX TAIPEI 2014」で、リストバンド型のウエアラブル端末「Liquid Leap」を展…
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パイオニア、利用シーンに応じて聞こえ方を切り替えられるデジタル補聴器を発売
パイオニアは、軽度~中等度の難聴者用の耳かけ型デジタル補聴器を2014年6月中旬に発売する。利用シーンに応じて聞こえ方を調整できる機能などを備える。希望小売価格は7万5000…
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COMPUTEX TAIPEI 2014
720pディスプレーのスマートグラス、台湾ChipSiP Technology社が試作機を展示
台湾ChipSiP Technology社は2014年6月3日から台湾・台北市で開催されている「COMPUTEX TAIPEI 2014」で、自社開発のスマートグラス「SiME…
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COMPUTEX TAIPEI 2014
激安ウエアラブルが続々? MediaTek社が開発プラットフォームを発表
台湾MediaTek社は2014年6月3日、台湾・台北市で開催中の「COMPUTEX TAIPEI 2014」に合わせて、スマートウオッチやスマートバンドなどのウエアラブル機…
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iPhoneとつながる携帯型の熱中症計とUVチェッカー、日本気象協会が発売
日本気象協会は、熱中症や乾燥の危険性を「iPhone」でリアルタイムに確認できる携帯型の熱中症計とUVチェッカーを発売した。希望小売価格はともに3600円(税別)。
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ウエアラブルの“真価”
ウエアラブルには「行動変容」を促す仕組みを
健康科学の視点から運動療法を手掛けてきた関西医科大学 健康科学科 科長 教授の木村穣氏。同氏は今、ウエアラブル技術に期待を寄せている。
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NEレポート
ついに0201部品が量産開始、スマホやウエアラブル機器へ
チップ面積が0.25mm×0.125mmと小さい、いわゆる0201部品の機器への搭載が始まる。まずは2014年4月下旬に、村田製作所が0201サイズの積層セラミックコンデンサー…
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SID 2014
Plastic Logicがウエアラブル端末を試作、フレキシブル有機ELディスプレーで
英Plastic Logic社は2014年6月2日、フレキシブル有機ELディスプレーを用いたウエアラブル端末を試作し、「SID 2014」に出展すると発表した。
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ウエアラブルの“真価”
生活習慣病予防に求められるウエアラブルとは
政府の成長戦略でもある「健康長寿社会の実現」。それに向けて大きなテーマとなる生活習慣病予防の観点から、ウエアラブル技術の必要性を説くのが、横浜市立大学医学部 社会予防医学教室…
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Samsungがデジタルヘルス戦略を発表、「Simband」と「SAMI」でサービス開発を促す
韓国Samsung Electronics社は、デジタルヘルス戦略「Samsung Digital Health Initiative」を発表した。さまざまな企業がSamsu…
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「これが究極の有機EL技術」、九州大学が従来の蛍光分子をリン光並みの効率で発光させることに成功
九州大学 最先端有機光エレクトロニクス研究センター(OPERA)は、蛍光材料を内部量子効率100%で発光させる有機EL素子を開発したと発表した。
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ウエアラブルの“真価”
「フィットネスクラブ×ウエアラブル」は意義ある組み合わせ
予防医療へのシフトや“病院完結型医療”からの脱却が進む中で、フィットネスクラブが果たす役割はますます大きくなりそうだ。さらに、フィットネスクラブは、ウエアラブル技術の今後の活…
日経クロステック Special
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