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HOMEエネルギー > ホンダの水素ステーション実証、水電解の動力にCIS型太陽光パネル採用

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ホンダの水素ステーション実証、水電解の動力にCIS型太陽光パネル採用

  • 加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所
  • 2016/11/09 18:35
  • 1/1ページ
「70MPa スマート水素ステーション」
(出所:ソーラーフロンティア)
[画像のクリックで拡大表示]
設置されたCIS化合物型太陽光パネル
(出所:ソーラーフロンティア)
[画像のクリックで拡大表示]

 太陽光パネルメーカーのソーラーフロンティア(東京都港区)は11月9日、ホンダによる燃料電池自動車(FCV)関連の実証実験に、自社製のCIS化合物型太陽光パネルを提供したと発表した。

 FCVに関する事業に製品を提供するのは初めてとしている。

 東京都江東区青海において、ホンダが始めた「70MPa スマート水素ステーション」の実証実験に、出力20kW分の太陽光パネルを供給した。

 同水素ステーションは、10月24日に検証が開始された。環境省の「CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」として取り組まれている。

 高圧水素ガスの製造・供給設備には、ホンダの開発した「Power Creator」を採用した。圧縮機を使わない高圧水電解システムが特徴で、この高圧水電解システムの動力として、太陽光発電電力が使われる。

 実証実験では、同水素ステーションとFCV「CLARITY FUEL CELL」、可搬型外部給電器「Power Exporter 9000」を運用し、実際の都市環境下におけるCO2削減効果と緊急時に移動可能な発電設備としての実用性を検証する。

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