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オムロン、北米の住宅太陽光市場に参入を検討

米ラスベガスで開催される展示会にパワコンを出展

  • 工藤宗介=技術ライター、金子憲治=日経BP総研 クリーンテック研究所
  • 2017/09/13 09:10
  • 1/1ページ
Smart Inverter
(出所:オムロン)
[画像のクリックで拡大表示]

 オムロンは、米国ネバダ州ラスベガスで9月11~13日に開催される太陽光関連の総合展示会「Solar Power International 2017」に出展する。主に北米の住宅向け太陽光発電市場への参入を視野に入れた製品・技術を展示する。

 同展示会では、北米各州で太陽光発電システムの安定稼働を目的に規制化されている「緊急遮断機能(Rapid Shutdown)」に柔軟に対応できるパワーコンディショナー(PCS)「Smart Inverter」を参考出展する。

 このほかにも同社は、太陽光発電システムの効率化や長期安定稼働をサポートする技術や製品などを出展する。

 オムロンは、国内の住宅向け太陽光発電システムに設置する小型パワーコンディショナー(PCS)では、トップシェアを持つものの、住宅向け太陽光発電の急増する北米ではほとんど実績がなかった。

 国内では固定価格買取制度(FIT)の買取価格が下がってきたこともあり、住宅向け太陽光市場は縮小傾向が続いている。今後、住宅太陽光向けPCSにも海外勢の参入も予想されており、規模のメリットで生き残るには、海外市場の開拓が急務になっている。

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