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HOMEエネルギーメガソーラー > いわき市に42MWのメガソーラー着工、パネルはトリナ

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いわき市に42MWのメガソーラー着工、パネルはトリナ

パシフィコ・エナジーが開発、EPCは東洋エンジニアリング

  • 金子憲治=日経BP総研 クリーンテック研究所
  • 2017/09/12 14:52
  • 1/1ページ
完成時のイメージ図
(出所:パシフィコ・エナジー)
[画像のクリックで拡大表示]

 太陽光発電デバロッパーのパシフィコ・エナジー(東京都港区)は9月7日、福島県いわき市に出力42MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)の建設を開始すると発表した。

 太陽光パネルの設置容量42MWに対し、連系出力は25MWとなる。発電事業の主体は、SPC(特定目的会社)のパシフィコ・エナジーいわき合同会社で、同社への出資構成などは未公表としている。

 同発電所は、いわき市の山林地帯(約50ha)を利用して建設し、2019年8月の運転開始を予定する。建設期間は23カ月となる。完成後は、年間に約4800万kWhの発電量を見込んでいる。固定価格買取制度(FIT)により東北電力に売電する。

 EPC(設計・調達・施工)サービスは東洋エンジニアリングが担当し、完成後のO&M(運営・保守)サービスも、同社の関連会社であるTAG O&Mサービスが担う。

 太陽光パネルは中国トリナ・ソーラー製を採用する。パワーコンディショナー(PCS)の製造企業は未公表。

 パシフィコ・エナジーは、岡山県の久米南町、美作市、宮城県古川市でメガソーラーを開発し、商業運転を開始している(関連記事1)(関連記事2)。現在、宮崎市で96MW、岡山県美作市で257MWの発電所を開発し、建設中となっている(いずれの出力も太陽光パネルベース)。

 また、東洋エンジニアリングは、岡山県瀬戸内市で235MW、宮崎市で96MWなどの大型の太陽光発電プロジェクトが進行中で、こられを含めたメガソーラーに関するEPCの累計実績は500MWを超えているという。

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