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いずみ市民生協、亀岡市に7.5MWのメガソーラー

パネルはカナディアン、パワコンはTMEIC製

  • 金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
  • 2016/08/03 19:58
  • 1/1ページ
発電を開始した「京都・亀岡太陽光発電所」
(出所:大阪いずみ市民生活協同組合)
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 大阪府堺市に本部を置く大阪いずみ市民生活協同組合は8月1日、京都府亀岡市に出力7.5MWのメガソーラー「京都・亀岡太陽光発電所」を稼働したと発表した。19万9422m2の敷地にカナディアン・ソーラー製の太陽光パネルを2万8800枚設置した。

 8月2日から発電を開始し、年間976万kWhの発電量を見込んでいる。エネサーブに売電する。エネサーブは、大阪いずみ市民生協の電気小売事業「コープでんき」の供給元企業となる。

 事業用地は、ゴルフ場跡地を活用した。テス・エンジニアリング(大阪市淀川区)がEPC(設計・調達・施工)サービスを担った。パワーコンディショナー(PCS)は東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製、架台は大和ランテック製を採用した。

 投資総額は32.9億円で、買取価格は36円/kWh。投資回収は12年となる。環境省の指定した環境配慮型事業に対し、利子補給が交付されるグリーンプロジェクト支援ローンを活用した。

 大阪いずみ市民生協は、大阪府和泉市にある2カ所の物流拠点に合計出力2.3MW、奈良県天理市で1.0MWのメガソーラーを稼働させている。亀岡市のサイトが4カ所目となり、総発電容量は10MWを超え、年間の総発電量は1363万kWhを見込んでいる。これは、一般家庭4114軒分の年間電力使用量に相当する。

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