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HOMEエネルギーメガソーラー > 中部電力、7.5MWのメガソーラー移設、三重の火力発電所内に

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中部電力、7.5MWのメガソーラー移設、三重の火力発電所内に

  • 加藤 伸一=日経BP総研 クリーンテック研究所
  • 2017/06/02 17:33
  • 1/1ページ
愛知から三重の火力発電所内に移設
(出所:中部電力)
[画像のクリックで拡大表示]
川越火力発電所で移設後の全設備の稼働を開始
(出所:中部電力)
[画像のクリックで拡大表示]

 中部電力は5月31日、川越火力発電所(三重県三重郡川越町)の構内で、出力7.5MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「メガソーラーかわごえ」のすべての発電設備の運転を開始したと発表した。

 2011年10月に全設備の運転を開始した「メガソーラーたけとよ」の発電設備を移設したもの。

 「メガソーラーたけとよ」が立地していた武豊火力発電所(愛知県知多郡武豊町)の構内において、火力発電所の5号機を開発することに伴い、川越火力発電所の構内に移設した。

 移設については、2015年10月に着工し、2016年6月から太陽光発電設備の移設をはじめ、2017年1月6日には、発電設備の一部について、先行して運転を開始していた。今回、残りの太陽光発電設備の使用前自主検査を完了したことで、すべての太陽光発電設備の運転を開始した。

 発電電力は、中部電力の電力供給の一環として使われている。

 年間発電量は、一般家庭約3700世帯分の消費電力に相当する、1140万kWhを見込んでいる。

 太陽光パネルはシャープ製を採用し、パワーコンディショナー(PCS)は東芝から調達した。

 中部電力が開発・運営しているメガソーラーには、このほか静岡県清水市の出力約8MW、長野県飯田市の出力約1MWがある(関連ニュース)。

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