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HOMEエネルギー > 東広島のゴルフ場跡に18MWのメガソーラー、九電工やプロスペクトなど開発

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東広島のゴルフ場跡に18MWのメガソーラー、九電工やプロスペクトなど開発

パネルはソーラーフロンティア製、パワコンはTMEIC製

  • 加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所
  • 2016/06/02 18:21
  • 1/1ページ
プロスペクトが開発したメガソーラーの例
(出所:日経BP)
[画像のクリックで拡大表示]

 分譲マンションなど不動産開発を手掛けるプロスペクトは6月1日、広島県において、出力約18MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)を開発すると発表した。

 九電工、JFEエンジニアリング、ユニ・ロット(大阪市)と共同で開発する。4社が共同で出資する匿名組合を通じて、発電事業者となるSPC(特定目的会社)、KPJU東広島に出資する。

 事業総額は約70億円で、匿名組合の出資総額は約13.3億円としている。匿名組合への出資比率は、九電工が45%、プロスペクトが40%、JFEエンジニアリングが6%、ユニ・ロットが9%となっている。プロスペクトによる匿名組合への出資額は約5.3億円となる。

 開発資金として、みずほ銀行を幹事行(アレンジャー)とするプロジェクトファイナンスを組成し、5月30日付で融資の一部が実行されている。

 メガソーラーは、広島県東広島市志和町に立地する。敷地面積は約113haで、ゴルフ場「セントパインズゴルフクラブ」の跡地を活用した。

 6月に着工し、2018年7月に売電を開始する予定となっている。稼働後の年間発電量は、約2052万4000kWhを見込んでいる。売電価格は36円/kWh(税抜き)で、20年間の平均で年間約7.3億円(同)を見込んでいる。

 EPC(設計・調達・施工)サービス、O&M(運用・保守)は、九電工が担当する。太陽光パネルはソーラーフロンティア製を採用し、10万9900枚を並べる。パワーコンディショナー(PCS)は東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用する。

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