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HOMEエネルギー > 半田市で50MWのバイオマス発電、シーエナジーが廃材リサイクル会社と合弁

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半田市で50MWのバイオマス発電、シーエナジーが廃材リサイクル会社と合弁

  • 加藤 伸一=日経BP総研 クリーンテック研究所
  • 2017/04/11 15:45
  • 1/1ページ
半田市に立地する
(出所:シーエナジー)
[画像のクリックで拡大表示]
木質リサイクルチップ、パーム椰子殻を燃料に
(出所:シーエナジー)
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 中部電力の100%子会社であるシーエナジー(名古屋市中区)は3月30日、出力50MW(発電端ベース)のバイオマス発電所を開発すると発表した。

 木材建設廃材などのリサイクル事業を中部地区を中心に展開しているフルハシEPO(名古屋市中区)と共同で取り組む。

 両社の合弁で発電事業者となる特定目的会社(SPC)、CEPO半田バイオマス発電(愛知県半田市)を4月27日に設立する。出資比率は、シーエナジーが90%、フルハシEPOが10%となる。

 バイオマス発電所は、愛知県半田市に立地する。2017年10月に着工し、2019年10月に運転を開始する予定となっている。

 年間発電量は、一般家庭約11万9000世帯の消費電力に相当する、約3.7億kWhを見込んでいる。

 燃料には、建設廃材などを由来とする木質リサイクルチップや、パーム椰子殻を使う。発電には、年間約28万tを使い、このうち木質リサイクルチップが約15万t、パーム椰子殻が約13万tとなる。

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