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IVI、IoT理想像を先に描く「未来プロジェクト」を開始

理事長の西岡靖之・法政大教授が講演で明らかに

  • 木崎 健太郎
  • 2017/03/10 19:56
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Industrial Value Chain Initiative(IVI)の西岡靖之理事長(法政大学デザイン工学部教授)は「IVI公開シンポジウム2017-Spring-」(2017年3月9~10日、ベルサール汐留)で講演し、「IVI未来プロジェクト」を含む今後の事業予定について解説した。未来プロジェクトは、まだどこでも実現できていないような理想像を掲げて、そこから実現方法を考える「トップダウン型アプローチ」(西岡氏)によって進めていく。IVIはIoTなどの新しい技術により「次世代のつながる工場を実現する組織」(同氏)。これまで、現場の困りごとに立脚した業務ストーリーから解決手段を考えていくボトムアップ型アプローチを主に推進しているが、「飛躍的な発展を図る」ためにトップダウン型アプローチのプロジェクトもスタートさせる(図2)。

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