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汚染土壌を浄化して7MWのメガソーラー、カナダ企業が米国で

  • 大場 淳一=日経BPクリーンテック研究所
  • 2017/01/06 17:05
  • 1/1ページ

 カナダAlterra Power社と米Inovateus Solar社は1月4日、米インディアナ州ココモ(Kokomo)で設備容量が7MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)が12月28日に運転を開始したと発表した。

 今回のメガソーラープロジェクトでは、Alterra社がプロジェクト管理を担当し、少なくとも85%の権益を保持するという。2017年の第1四半期に、この協業における最終的な持分比率を決定する予定である。

 管轄の大手エネルギー事業者であるDuke Energy Indiana社と20年間の電力購入契約(PPA)を締結しており、発電した電力の100%をDuke社に売却する。

 同プロジェクトは、汚染されていた土地を米政府の「スーパーファンド法(SARA)」に基づいて浄化し、メガソーラーの用地としたものという。

 Alterra Power社は、ブリティッシュコロンビア(BC)州バンクーバーを拠点とし、グローバルに再生可能エネルギー事業を展開している。今回稼働したココモのメガソーラーに加えて、地元BC州の水力発電や風力発電、アイスランドの地熱発電など、合計で8カ所、総設備容量で825MWの再エネ電源を所有するという。

 Inovateus Solar社は、米インディアナ州サウスベンド(South Bend)を拠点とし、メガソーラーのEPC(設計・調達・施工)サービスなどをグローバルに提供している。今回のココモのプロジェクトは、同社として初めて発電事業への投資で、権益の一部を所有するという。

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