三菱電機ら7社は「ダイナミックマップ構築検討コンソーシアム」として、内閣府の2015年度委託事業「SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)・自動走行システム」の検討課題の1つである「自動走行システムの実現に向けた諸課題とその解決の方向性に関する調査・検討におけるダイナミックマップ構築に向けた試作・評価に係る調査検討」を受託した。他の6社は、アイサンテクノロジー、インクリメント・ピー、ゼンリン、トヨタマップマスター、パスコ、三菱総合研究所である。
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