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HOME有料会員向けトップ > ソニーのロボットにも技術を提供、強化学習の気鋭が創業の米AIベンチャー

日経エレクトロニクス 2016年11月号

Emerging Tech

ソニーのロボットにも技術を提供、強化学習の気鋭が創業の米AIベンチャー

日経Roboticsから今月の1本

  • 聞き手=長場 景子
  • 2016/10/19 00:00
  • 1/3ページ

出典:日経エレクトロニクス、2016年11月号、pp.100-101(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

Peter Stone氏
米Cogitai社 Cofounder President and COO

ソニーが、2016年6月にロボット分野への再参入を表明した。米国のAIベンチャーのCogitai社が開発する継続学習手法を基にしたソフトウエアを組み込み、ロボットの新たな可能性を広げる。強化学習の著名研究者で、Cogitai社の共同創業者であるPeter Stone氏に、創業の経緯や基幹技術を聞いた。

──なぜCogitai社を創業したのか。

 我々のメイン技術は「継続学習」(continual learning)だ。機械学習の一種で、28年ほど前から研究してきたが、アプリケーションはまだほとんど世に出ていない。最近になって、継続学習の実用化に十分なデータと学習アルゴリズムがそろってきた上、市場もできてきたことから2015年9月に創業した。事業化により、大学では得られなかった多くの学習データを集められる。継続学習のアルゴリズム開発の見通しができ、ロボットなどの製品に機械学習を適用できる事業機会を得たことも大きい。

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