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日経エレクトロニクス 2017年4月号

Emerging Tech

「HoloLens」分解で見えた神髄、“見る”SLAM、“見せる”光学系

  • 内山 育海、野澤 哲生
  • 2017/03/17 00:00
  • 1/15ページ

出典:日経エレクトロニクス、2017年4月号、pp.71-80(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

本誌は米Microsoft社の「Microsoft HoloLens」を分解した。同機器は、仮想の立体映像をあたかも「目の前に実在するかのように」映し出せる。数名の専門家も交えた分解で見えてきたのは、自動運転やロボットなど他分野の手本になるセンサー群を統合処理する設計、コストをいとわず力技で画角や画質を追求した光学設計の双方だった。

 「欧州5カ国とオーストラリアを合わせた台数の約3倍、日本で売れた」─。日本マイクロソフトは、光学透過型ヘッドマウントディスプレー(HMD)兼コンピューター「Microsoft HoloLens」の日本での販売状況(予約を開始した2016年12月から出荷開始した2017年1月までの約1カ月間)についてこう語った。HoloLensの価格は、開発者向け版が33万3800円、法人向け版が55万5800円(いずれも税込み)と決して安価ではない。それにもかかわらず、多くの人がHoloLensに強い興味を抱いているわけである。

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