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HOME有料会員向けトップ > パナソニックが新型センサー、自動運転車の操舵向けで攻勢

日経エレクトロニクス 2017年5月号

Hot News

パナソニックが新型センサー、自動運転車の操舵向けで攻勢

回転角検知で二重化を実現、2種の磁気素子で小型・高精度に

  • 松元 則雄
  • 2017/04/19 00:00
  • 1/1ページ

出典:日経エレクトロニクス、2017年5月号、p.15(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

パナソニックは、2種類の磁気素子を2組搭載した新型の角度センサーを開発した(図1)。安全性・信頼性を確保する上で重要なセンサーの二重化(冗長化)が実現できる。二重化は、2020年代からの普及が見込まれる自動運転車両の操舵モーターの回転角センサー市場で必須になる要件と同社はみる。国際標準規格への対応に必要なためだ。既存のレゾルバー方式は機械式のため寸法が大きく、二重化は難しいと同社は考え、既存品から新型センサーへの移行を一気に進める意向だ。操舵部分以外に、ギア切り替え部、ハイブリッド車でエンジンスターターと発電機を兼ねた駆動補助モーターへの搭載を見込む。2025年に400億円を売り上げる計画である。
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