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HOME有料会員向けトップ > 各社が磨く協働ロボットの強み、技術から見る生産現場の未来

日経ものづくり 2017年5月号

人とロボット 二人三脚工場Part3 技術動向

各社が磨く協働ロボットの強み、技術から見る生産現場の未来

  • 野々村 洸、吉田 勝
  • 2017/04/28 00:00
  • 1/14ページ

出典:日経ものづくり、2017年5月号、pp.50-58(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 各ロボットメーカーはさまざまな工夫を協働ロボットに施している。そこで、「人に近い双腕」「重量/軽量物への対応」「現場での柔軟性」「独自の安全設計」「簡易ティーチング」という5つの視点から主要な協働ロボットの特徴を探るとともに、「可能性を高める周辺技術」から、協働ロボットが将来の生産現場でどのような役割を果たす可能性を秘めているのかをみてみる。

【技術動向1】人に近い双腕

 企業が協働ロボットを導入する目的の1つに、人が行う単純な作業を代替するというものがある。そのため、一部のロボットメーカーは、人に似せた動作を目指し、双腕の協働ロボットを開発している。

 2つのアームを備える双腕型は単腕型と比較して、アーム当たりの設置専有面積が小さくて済む。活用方法によっては省スペース化に大きく貢献するだろう。ここでは、代表的な3つの双腕型協働ロボットの特徴について述べる。

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