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日経ものづくり 2017年8月号

製造業革新を加速するデジタルツインPart5 数字で見る現場

期待は大きくも取り組みは途上、再現精度や人材が課題

調査テーマ「デジタルツインの現状と課題」

  • 中山 力、木崎 健太郎、吉田 勝
  • 2017/07/31 00:01
  • 1/3ページ

出典:日経ものづくり、2017年8月号、pp.52-54(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 現実世界における製品や設備の状態をデジタル世界で再現するデジタルツインは、今後の製造業を大きく変える可能性がある。現時点で取り組む企業は多いとはまだまだ言えないが、デジタルツインを活用することで、不具合の未然防止や稼働条件の最適化など、これまでは実現できなかった新たな価値を製品や生産設備に加えることができる。ただし、デジタルツインを実現する技術や導入・運用面での課題がある。

Q1デジタルツインの活用によって製造業のビジネスモデルが変わっていくか

[画像のクリックで拡大表示]

「大きく変わると思う」(31.2%)と「少しは変わると思う」(39.4%)を合計すると、70.6%がデジタルツインによって製造業のビジネスモデルが変わると認識している。品質が良いモノを安く速く造って売るだけでなく、販売した後にも付加価値を提供していくことへのシフトが進むなど、デジタルツインが製造業に革新をもたらすことになりそうだ。

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