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マツダが語る「クルマまるごと健康社会」

2015/12/16 00:00
大下 淳一=日経デジタルヘルス

 人間を労働から解放し楽にするのではなく、人間本来の姿を取り戻すことに貢献する――。マツダ 統合制御システム開発本部 主幹研究員の栃岡孝宏氏は、同社が追求する次世代のクルマ技術をこう表現する。「自ら動きそれを楽しむ」という人間本来の能力を助けることが、そのカギを握るという。

講演する栃岡氏
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 同社が着目しているのは、「楽しく運転することで心と身体が活性化する」というクルマの効用だ。運転には一定の技能(スキル)と集中力が求められる。そのため、運転中はおのずと挑戦と能力向上を繰り返すことになり、心身が活性化し元気になる「フロー体験」を味わいやすい。

 これが高齢者などにとっては「自立を失わない助けになる」と栃岡氏は話す。適度な難度の運転が「思考力や集中力を活性化させ、認知機能やメンタルヘルスを改善する“心と身体の活性化”に貢献できるのではないか」(同氏)。

日経デジタルヘルス Special

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