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技術者が自作で挑戦! 電動バイクレース参戦記2016夏

 こんにちは、オヨサンレーシング開発チームです。この記事は、普段はIT技術者として仕事をしている新里 祐教と仲間3人(写真)が2016年の夏に挑戦した電動バイクのレース「2016 Ene-1 GP SUZUKA」について、メンバー全員で分担して執筆しています。

写真●「o孕o=3レーシング(オヨサンレーシング)」のメンバー

 Ene-1 GPというのは簡単に言うと「充電式単三電池40本でどれだけ速く・長く走る車体や制御系を製作できるか?」を自動車型「KV-40」と自転車型「KV-BIKE」の二つの部門で行うレースです(写真)。参加車両は全て自作に限るというのが特徴で、パナソニックが長年スポンサーに付いており、充電式単三電池は「エネループ」を使います。主催はモビリティランド。つまり鈴鹿サーキットなどの運営会社です。

 オヨサンレーシングは残りのメンバーも新里と同じく全員、現役の技術者です。今村 謙之はGxPに勤務、現在台湾に在住して台湾政府系の研究所で最先端のハードウエアなどを共同研究している技術者です。大鳥 浩史はソフトから板金加工までこなすフリーランスの技術者でドローンの開発に関わっています。山内 直は高専ロボコンでパワー回路を5年間担当。現在はパワエレ技術者として活躍しています。

新里 祐教(にいさと・ひろたか)
GMOインターネット 特命担当技術分析官
新里 祐教(にいさと・ひろたか) 岩手大学工学部卒。フリービットにてIPv6、VoIP、オーバーレイネットワークの開発業務に従事。現在はGMOインターネットにて、システム企画や開発、新技術を使ったリサーチなどに携わる。いわゆる「ものづくり」も好きで、デジタル技術を使ったメディアアート作品を製作して世界各地の「Maker Faire」に出展している。
今村 謙之(いまむら・のりつな)
SIProp
今村 謙之(いまむら・のりつな) 「楽しいものを作る」コンセプトで、エレキやITの技術を使った様々なものづくりを楽しむグループSIPropで活動しているエンジニア。本業ではグロースエクスパートナーズに所属。現在は台湾に滞在して台湾政府系の研究所で最先端のハードウエアなどの共同研究に従事する。専門はウェアラブルデバイスで、組み込み機器向け画像処理も得意とする。最近の興味対象は「生物化学」と「宇宙開発」。
大鳥 浩史(おおとり・ひろふみ)
大鳥 浩史(おおとり・ひろふみ) ソフトウエアから回路設計、板金加工までこなすフリーのエンジニア。東京サイクルデザイン専門学校に1年間在籍していたので自転車のメカニックやガス溶接などもできる。趣味で試作したAndroidオートマ自転車は電子工作コンテスト2012でプロトタイプ賞を受賞。自転車用の電子制御の変速システムなども試作開発している。現在は産業用ドローンの研究開発やドローンのレース活動をしている。
山内 直(やまうち・なおき)
山内 直(やまうち・なおき) 高専ロボコンでパワー回路を5年間担当。現在はフリーランスの技術者としてロボットの設計製作をしている。パワー回路の中でもモータードライバーの設計・製作を得意とし、多種多様なモーターを駆動・制御した経験がある。現在は趣味として電源回路・モーター制御の知識を生かした公道走行可能な電動二輪車を製作中。

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