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HOMEエネルギー特集 新FIT制度で変わる再エネ戦略 > 「O&Mの義務化」で具体的に何をすべきか?

特集 新FIT制度で変わる再エネ戦略

「O&Mの義務化」で具体的に何をすべきか?

<第3回> 太陽光発電所のトラブルと「太陽光保守ガイドライン」

  • 大串卓矢=スマートエナジー社長
  • 2017/07/13 10:23
  • 1/8ページ

 第3回の今回は、太陽光発電所の運用・保守(O&M)について取り上げる。固定価格買取制度(FIT)の改正法では、O&Mの重要性が再認識され義務化されることとなった。今までの太陽光発電のトラブル事例を紹介し、規制強化された背景を理解する。次に、その規制順守のための、O&Mについてのガイドラインについて解説する。

増加する太陽光発電所のトラブル

 太陽光発電所が増えるに従い、太陽光発電設備に関連したトラブルも増加している。経済産業省でも太陽光発電所のトラブルには注意を払っている。同省は、問題のある発電所に対しては、FIT認可を取消す権限を持っている。特に自然災害によるトラブルが問題視されている。

 トラブル事例を研究し、自己の太陽光発電所がそのリスクにどのように備えるべきかをチェックしよう(図1)。

図1●太陽光発電所のトラブル事例
(出所:経産省)
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