「ET 2015/IoT Technology 2015」の最終日の11月20日午後、「組込みIoTハッカソン」の発表審査・表彰式が開かれた。11月18日水曜日の午前に公開された課題に対して、50時間強という制限時間の中で、参加10チームがアイデアと開発の腕前を競った。課題は、想定ユーザー像である「ペルソナ」が指定され、その人たちに対して有効なシステムを組み込みIoT技術を活用して開発するというもの。実際に提示されたペルソナは、祖父母、父母、子供二人からなる2世帯の大家族だった。
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