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PHRデータを医療従事者や保健指導者と共有、ティーガイア

2017/08/07 08:30
伊藤 瑳恵=日経デジタルヘルス
The Diary CarePro管理画面イメージ
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 ティーガイアは、個人のPHRを医療従事者や介護・保健指導者がクラウド経由で遠隔に見守ることができるプラットフォームサービス「The Diary CarePro」を「国際モダンホスピタルショウ2017」(2017年7月12~14日、東京ビッグサイト)で紹介した。かねて同社が提供してきた個人向け健康データ管理アプリ「The Diary」で管理しているPHRを医療従事者や介護・保健指導者に共有できるようにした。

 The Diary CareProを導入した医療機関や介護施設などが、管理したい患者や利用者に対してThe Diaryの使用を促すという使い方を想定する。The Diaryでは、個人が自宅で測定する血圧や体重、活動量などの情報を管理する。それらの情報をクラウドに上げると、The Diary CareProの画面にデータが共有される。例えば、血圧値が高い患者に対して、遠隔地にいる医療従事者が「血圧が高いので気を付けましょう」「食事に注意しましょう」といったアドバイスをすることもできる。

ティーガイアのブースに展示されていたThe Diaryと連携する機器の一例
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 2017年10月から岐阜県関市がThe Diary CareProを導入することが予定されている。例えば、健康診断でメタボリックシンドロームと判定された人に対して自治体が健康管理用ウエアラブルデバイスを提供し、「The Diary CareProを通じて遠隔モニタリングするような使い方が考えられる」(同社ブース説明員)という。

日経デジタルヘルス Special

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