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エディターズ・ノート

「結局のところ、スゴいのはGEとコマツ」

  • 高野 敦
  • 2016/09/29 05:00
  • 1/1ページ

 「競合のコンサルタント同士が一緒に登壇するなんて、普通は考えられませんよ」――。ご本人たちからは苦笑交じりにお叱り(?)を受けてしまいましたが、2016年10月に開催する日経BP社主催の「FACTORY 2016 Fall」では、PwCコンサルティングの尾崎正弘氏とEYアドバイザリーの園田展人氏という業界を代表する2人のトップコンサルタントが、「第4次産業革命後のビジネスモデル」を徹底的に議論します。その進行役を務めることになりました。

 現在、製造業では良くも悪くも「IoTで何かやる」という取り組みが増えています。品質や生産性の向上など従来の延長線上にある取り組みについては成果が出始めているものも少なくありませんが、一方でビジネスモデルを大きく変えるようなものはなかなか見えていないのが現状ではないでしょうか。例えば、よくいわれる「製造業のサービス化」にしても、将来的にそうなるだろうということは頭では分かっていても、現実にどうすればいいのかというのは試行錯誤の段階です。

GE社は航空機エンジンのリアルタイム監視でダウンタイム削減や予知保全を実現
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IT化が進むコマツの建機
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 それでは、第4次産業革命後のビジネスモデルという意味で先行しているのはどの企業なのか。両氏が共通して挙げるのは、米General Electric(GE)社とコマツの2社です。

 GE社では航空機エンジンのリアルタイム監視、コマツでは建機を監視する「KOMTRAX」が成功例とされることが多いのですが、この2社がどのようにスゴいのかについては意外と知られているようで知られていないと両氏は指摘します。IoTで成功するためにGE社やコマツから何を学ぶべきなのか、当日掘り下げていきたいと思います。

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