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HOMEエレクトロニクス > 電磁パルス(EMP)攻撃、脅威論を検証する

電磁パルス(EMP)攻撃、脅威論を検証する

 「電磁パルス(EMP)攻撃」――2017年9月3日、核実験を実施した北朝鮮が国営メディアである朝鮮中央放送、労働新聞を通じて“できる”と主張したことで一躍注目を集めた攻撃である。北朝鮮が挙げたのは「高高度電磁パルス」(HEMP)と呼ばれる核兵器の応用例で、核爆弾の爆発(爆風や熱放射)により直接人・物を破壊するものではなく、電磁パルスにより各種電子機器を故障させるものだ。広範囲にわたり、電力・通信インフラ関連や自動車・列車などの輸送機関を含め、すべての電子機器が一瞬にして故障、機能停止に陥れば “もはや文明社会が崩壊する”。そんな脅威論がテレビやネットを賑わした。では、実際のところはどうなのか。技術の専門家などへの取材を通じて、脅威論を検証する。
核兵器の高高度核爆発により電磁パルス(EMP)を発生させる。
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