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HOMEクルマ中国産業ウオッチング中国の新興EVメーカー12社が登場、年内にも8車種量産

中国産業ウオッチング

中国の新興EVメーカー12社が登場、年内にも8車種量産

  • 曹 暉
  • 2017/02/23 13:26
  • 2/6ページ

「蔚來」は年末に量産ラインが稼動

 「蔚來」は他の中国自動車メーカーとの合弁工場を2016年に着工した。最初の量産車は2017年末に市場に投入する予定だ。また、2代目の量産車も開発中で、2018年に発売するという。

蔚來の「EP9」
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 2017年3月に中国国内で試乗できる最初のEVは、「EP9」という米国メーカーと共同開発したモデルである。4台のモーターと4台の独立トランスミッションからなって、合計1000kWの高出力を誇っている。0~200km/hまでの加速時間は7.1秒、最高速度が313km/hにも達する。急速充電ではフル充電するまでにはわずか45分しかかからない。航続距離は427km。また、電池システムは交換可能のカセット式としている。

「小鵬」は年末までに少量生産

 「小鵬」は、2017年末までに少量生産をスタートし、2018年末までに年間2万台まで生産量を引き上げる。さらに、2020年末までに年間20万台を製造する目標を掲げている。販売方式はリース方式を取っている。

小鵬の「XPENG」
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 最初に市場に投入する車は、小型SUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)「XPENG」。独自開発のモーターシステムは、パワー密度が14.5kW/L、液体冷却の電池エネルギー密度が152Wh/kgに達しているという。2WDと4WDの2グレードがあって、0~100km/hまでの加速時間はそれぞれ7.9秒と5.8秒。航続距離は300km。

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