エネルギー
 

ベース電源、ミドル電源、ピーク電源とは

ベースデンゲン、ミドルデンゲン、ピークデンゲン

ITenergy(アイテナジー)研究会
2012/12/04 00:00
印刷用ページ

 電力の供給は、需要と供給を一致させることが鉄則である。季節や曜日によって1日の需要の変化は異なるが、電源(発電所のこと)の構成は、ベース電源、ミドル電源、ピーク電源の3電源の組み合わせとなる(比率は異なる)。

 ベース電源とは、1日通してある一定以上の需要を賄う電源である。東日本大震災までは、川の流れをそのまま活用するタイプの水力発電所に加え、主力として原子力発電がこれを担ってきた。しかし、原発の多くが停止している現在、大規模な火力発電所がこれを代替している。

 ピーク電源は、1日のうち、需要の大きな時間帯だけを受け持つ電源である。揚水式水力発電所という特殊な水力発電に加え、小規模でボイラ出力の増減が容易な火力発電所が受け持つ。

 ミドル電源とは、ベース電源、ピーク電源の中間的役割を果たす電源であり、主に火力発電所が多い。

電源構成
電源構成
コメントする
コメントに関する諸注意(必ずお読みください)
※コメントの掲載は編集部がマニュアルで行っておりますので、即時には反映されません。

マイページ

マイページのご利用には日経テクノロジーオンラインの会員登録が必要です。

マイページでは記事のクリッピング(ブックマーク)、登録したキーワードを含む新着記事の表示(Myキーワード)、登録した連載の新着記事表示(連載ウォッチ)が利用できます。

協力メディア&
関連サイト

  • 日経エレクトロニクス
  • 日経ものづくり
  • 日経Automotive
  • 日経デジタルヘルス
  • メガソーラービジネス
  • 明日をつむぐテクノロジー
  • 新・公民連携最前線
  • 技術者塾

Follow Us

  • Facebook
  • Twitter
  • RSS

お薦めトピック

日経テクノロジーオンラインSpecial

記事ランキング