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カーエレ用語

固体高分子型燃料電池

コタイコウブンシガタネンリョウデンチ

  • 2006/03/27 20:30
  • 1/1ページ
PEFC:polymer electrolyte fuel cell

 電解質にポリマ(高分子)を使った燃料電池で,80℃程度の低い温度で運転でき,50~60%と高いエネルギー変換効率が期待できる。この電解質が開発されたことで,燃料電池の自動車への応用が可能になった。

 米DuPont社のフッ素系電解質膜「Nafion」が有名だが,フッ素樹脂を使わない安価な炭化水素系膜の開発も進んでいる。

 実際の燃料電池はこの電解質膜を多数積層して作るが,水素や空気,生成水などの細かい流路を確保しながら効率と耐久性を同時に達成し,なおかつこの化学反応システムを安価に作ることは難しい。最近は,電解質膜を挟むセパレータという部品をカーボンからステンレス鋼に置き換える研究が進んでいる。ステンレス鋼なら複雑な流路がプレス加工で一体成型できるので,大幅なコストダウンが可能になる。

48V化で変わるHEV勢力図
~日本は欧州の標準化に対抗できるのか~
Valeo社、Continental社、Infinion社など主要企業が講演


欧州メーカーが2016年に48Vのマイルドハイブリッド車(HEV)を実用化します。48V化する最大の狙いは、発電機で、エンジン駆動力をアシストできるようにすること。燃費が向上し、欧州の2021年規制(CO2排出量=95g/km)をクリアしやすくなります。一方の日本は、各社が200V程度の高電圧電源を搭載し、専用の駆動用モーターを配置する、本格的なストロングHEVで世界をリードしています。日本は欧州勢に対抗できるのか━━。今回のセミナーでは、48V規格の最新動向から、事例、HEV市場に与えるインパクトまで、多面的に迫ります。詳細は、こちら

日程 : 2016年5月24日
会場 : 関内新井ホール (横浜・関内)
主催 : 日経Automotive

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