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兵庫県が木製架台を採用した5MWのメガソーラー稼働、フジプレアム製パネル、地元産木材を活用

  • 加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所
  • 2014/12/17 10:54
  • 1/1ページ
出力5MWのメガソーラー「播磨科学公園都市太陽光第1発電所」(出所:兵庫県)
出力5MWのメガソーラー「播磨科学公園都市太陽光第1発電所」(出所:兵庫県)
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兵庫県内産の木材を使った木製架台(出所:兵庫県)
兵庫県内産の木材を使った木製架台(出所:兵庫県)
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 兵庫県は12月10日、播磨科学公園都市内の出力5MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「播磨科学公園都市太陽光第1発電所」が発電を開始したと発表した。

 設置面積は6.0haで、年間発電量は、一般家庭約1400世帯分の消費電力に相当する、約500万kWhを見込んでいる。

 太陽光パネルは、フジプレアム製の単結晶シリコン型を採用し、2万2208枚を設置した。フジプレアムは、立地する播磨科学公園都市内に工場を運営している。

 パワーコンディショナー(PCS)は、一般時の売電用が日立製作所製、非常時の単独運転用の50kW/10kW機が山洋電気製を採用した。

 架台は、兵庫県内産の木材を使った木製架台を採用した。

 同県の企業庁による、固定価格買取制度(FIT)を活用した太陽光発電所の導入プロジェクトの一環。再生可能エネルギーの普及拡大への寄与や、県が保有するダムや土地などの資産の有効活用を目的に進めているとする。

 同プロジェクトでは、7カ所目の太陽光発電所の稼働とする。播磨科学公園都市内では、あと2カ所、太陽光発電所を導入する計画。

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