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ドイツSMA、南アフリカの40MWのメガソーラーに現地生産設備を納入、パワコンも現地生産へ

  • 加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所
  • 2014/08/07 16:17
  • 1/1ページ
南アフリカで現地生産したストリング監視システム、中圧変圧器を納入した40MWのメガソーラー「Linde」(出所:SMAソーラーテクノロジー)
南アフリカで現地生産したストリング監視システム、中圧変圧器を納入した40MWのメガソーラー「Linde」(出所:SMAソーラーテクノロジー)
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 ドイツの大手パワーコンディショナー(PCS)メーカーのSMAソーラーテクノロジーは8月、南アフリカに建設された出力40MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「Linde」に、PCSのほか、現地で生産した関連機器の納入が完了したと発表した。

 Lindeには、43台の中央制御用PCS「Sunny Central 850CP」、258台のストリング監視システム、22台の中圧変圧器を納入した。このうち、ストリング監視システム、中圧変圧器を、南アフリカで生産した。

 SMAソーラーテクノロジーは、今後、PCSも南アフリカで生産することを決定した。ケープタウンにPCSの生産工場を建設する。

 これによって、南アフリカ政府による独立系発電事業者からの再生可能エネルギー調達プロジェクト「Renewable Energy Independent Power Producer Procurement Programme(REIPPPP)」における現地調達要件を満たせるという。

 南アフリカは、太陽光発電の急成長が見込まれている市場で、SMAソーラーテクノロジーも開拓に注力している。PCSの現地生産は、REIPPPPの第4ラウンドのプロジェクトに間に合う時期に開始する。

 南アフリカのPCS工場は、生産量を柔軟にできる構成とし、需要の変化に迅速に適応できるようにする。製造ラインや倉庫などのほか、テストセンターも備える。

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