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米SunEdison社、合計336MWの太陽光発電事業企業を子会社化

2014/07/15 16:31
加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所
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Silver Ridge Power社が50%を所有する、米国カリフォルニア州の出力約266MWのメガソーラー(出所:米Silver Ridge Power社)
Silver Ridge Power社が50%を所有する、米国カリフォルニア州の出力約266MWのメガソーラー(出所:米Silver Ridge Power社)
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 米国の太陽光発電事業者であるSunEdison社は7月、米国の電力事業者のSilver Ridge Power社の株式の50%を取得したと発表した。

 Silver Ridge Power社は、合弁会社への出資を通じて、合計出力336MWの太陽光発電所を運営している。同社が運営しているメガソーラー(大規模太陽光発電所)には、米国カリフォルニア州に建設した出力約266MWという巨大な発電所も含んでいる。Silver Ridge Power社は、同メガソーラー事業の半数を出資している。

 このほか、Silver Ridge Power社が40%を出資している合弁会社では、出力183MWのメガソーラー「Tenaska Imperial Solar Energy Center West」を建設中で、2016年に完成する予定となっている。

 SunEdison社は、Silver Ridge Power社の株式を、米電力大手AES社の子会社から、1億7860万米ドルで取得した。残りの50%の株式は、米投資会社のRiverstone Holdings社が所有しており、今後もその所有を継続していく。

 Silver Ridge Power社が所有する太陽光発電所の資産管理やO&M(運用・保守)は、今後、SunEdison社が引き継ぐ。

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