富士通と富士通研究所は、電力の需給バランスに応じて需要家のエネルギー使用量を制御するための国際規格「OpenADR2.0b」に準拠するデマンドレスポンス自動化サーバー(DRAS:Demand Response Automation Server)を開発し、経済産業省と早稲田大学が主導する「エネルギーマネジメントシステムの標準化における接続・制御技術研究事業」での相互接続の実証実験に成功したと、2014年3月19日に発表した。
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