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TI、最大サンプリング速度が4Gサンプル/秒と高い12ビットA-D変換器ICを発売

  • 山下 勝己=テクニカル・ライター
  • 2014/02/19 23:47
  • 1/1ページ
 米Texas Instruments(TI)社は、最大サンプリング速度が4Gサンプル/秒と高い12ビットA-D変換器IC「ADC12J4000」を発売した。特徴は、消費電力が低く、外形寸法が小さいことだ。消費電力は1.9Wで、競合他社品に比べると約50%減を実現した。パッケージは、実装面積が10mm×10mmの68端子QFNで、「同様の製品の中では業界でも最も小さい」(同社)という。第3世代(3G)や第4世代(4G)の携帯電話方式に対応した受信機や、ソフトウエア無線対応機器、マイクロ波バックホール機器、テスト/計測器などに向ける。

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