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Microchip、多相電力メーターに向けたアナログフロントエンドICを発売、24ビットA-D変換器を8つ集積

  • 山下 勝己=テクニカル・ライター
  • 2014/02/18 23:56
  • 1/1ページ
 米Microchip Technology社は、多相の電力メーターに向けたアナログフロントエンドIC「MCP3914」を発売した。8チャネルの同期サンプリングが可能なICである。ΔΣ(デルタシグマ)型24ビットA-D変換器を8個、プログラマブル利得アンプ(PGA)を8個、位相遅延補償ブロックを8個、SINCフィルタを8個、基準電圧源、SPIインターフェースを集積した。特徴は、電力の測定精度が高いことである。例えば、ダイナミック・レンジが1万対1の場合に、有効電力を測定した際の誤差は0.1%(標準値)と小さい。多相電力メーターのほか、自動車や携帯型計測器、医療機器、音声認識機器などに向ける。

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