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HOMEエレクトロニクスアナログ > STMicro、2mm×2mm×1mmと小さい3軸加速度センサーICを発売、温度安定性が向上

STMicro、2mm×2mm×1mmと小さい3軸加速度センサーICを発売、温度安定性が向上

  • 山下 勝己=テクニカル・ライター
  • 2013/12/10 23:14
  • 1/1ページ
 伊仏合弁STMicroelectronics社は、外形寸法が2mm×2mm×1mmと小さい12端子LGAパッケージに封止した3軸加速度センサーIC「LIS2HH12」を発売した。MEMS技術で製造した。同社の「pico」ファミリに含まれる製品だ。今回は、機械的な構造を改良することで、小型化とともに、温度安定性や機械的安定性を高めたという。例えば、ゼロg(gは重力加速度)レベルの温度ドリフトは±0.25mg/℃(標準値)と小さく、「競合他社品に比べて約2倍安定している」(同社)という。さらにゼロgレベルのオフセット誤差は±30mg(標準値)で、競合他社品に比べて25%改善したとする。スマートフォンや、携帯型ゲーム機、家庭用ゲーム機のコントローラ、デジタル・スチル・カメラ、歩数計などに向ける。
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