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大和証券、投資家から資金を集め、メガソーラーに出資

  • 金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
  • 2013/10/31 20:06
  • 1/1ページ
大和証券が採用する京セラの太陽電池パネルの設置例(出所:京セラ)
大和証券が採用する京セラの太陽電池パネルの設置例(出所:京セラ)
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 大和証券は、グループ会社の大和PIパートナーズ(東京都千代田区)が出資する発電会社、合同会社DKエナジーが開発・運営するメガソーラー(大規模太陽光発電所)事業を対象とする匿名組合出資の私募を取扱い、10月25日に出資金の振り込みが実行されたと公表した。DKエナジーは、国内機関投資家である第一生命保険と大和PIパートナーズから供給される資金、約4億円を活用し、香川県観音寺市に約1MWのメガソーラーを建設する。今年11月に着工し、来年4月に稼働する予定。

 大和証券グループが設立したDKエナジーに対し、第一生命が出資することに関し、両社は今年6月に基本合意していた。香川県観音寺市のメガソーラーは、その第一弾となる。両社は観音寺市での案件のほか、愛知県でもメガソーラープロジェクトを検討しており、両サイトを合わせた発電容量は約3MW、総投資額は約9億円になる見込みだ。総投資額のうち第一生命が最大50%を出資する予定だ。太陽光パネルは、両サイトとも京セラ製を採用する。証券会社などがメガソーラー事業を金融商品化し、機関投資家や個人投資家から資金を集めて投資する動きが活発化してきた。

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