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スペイン系の開発会社、茨城県大子町に24MWのメガソーラー建設

  • 金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
  • 2013/10/24 19:10
  • 1/1ページ
24MWのメガソーラーを建設する大子町のゴルフ場跡地。フェアウエーにパネルを設置する(出所:ゲスタンプ・アセティム・ソーラー・ジャパン)
24MWのメガソーラーを建設する大子町のゴルフ場跡地。フェアウエーにパネルを設置する(出所:ゲスタンプ・アセティム・ソーラー・ジャパン)
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 スペインの自動車部品大手ゲスタンプ(Gestamp)グループが出資する日本法人ゲスタンプ・アセティム・ソーラー・ジャパン(東京都中央区)は、茨城県大子町のゴルフ場跡地にメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設する。出力は24MWと県内で最大級となる。大子町と同社は10月17日、事業継続と地域振興に協力することを定めた協定を結んだ。2013年12月に着工し、2015年7月の稼働を目指す。

 メガソーラーの建設予定地は、大子町外大野、内大野地内の「スパ袋田ゴルフクラブ」の跡地。東日本大震災の影響で業績不振になった同ゴルフ場をゲスタンプ・アセティム・ソーラー・ジャパンが買い取った。約126ヘクタールの敷地面積のうち、ゴルフコースとして整地されているフェアウエー部分、約41ヘクタールに太陽光パネルを設置する。新設する発電所の名称は「袋田太陽光発電所」、運営は合同会社のGASJA4(東京都中央区)が担う。事業費は約60億円を見込む。

 ゲスタンプ・アセティム・ソーラー・ジャパンは、大子町のプロジェクトを含め、2015年までに合計出力300MWのメガソーラー建設を計画している。外資系のメガソーラー開発企業では最大規模になるという。

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