東京大学発のベンチャー企業であるスマートソーラーインターナショナルは、新たな集光技術を用いる太陽光発電システムを開発した。設置コストを既存の半分程度にできるとする。例えば、1MW当たりの設置コストは、既存の約3億円から、1億5000万~2億円程度になる。この太陽光発電システムについて同社は、2013年6月に米国で特許を取得した。
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