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HOMEエレクトロニクスアナログ > TI、待機時消費電流を最大90%削減できるタイマーICを発売

TI、待機時消費電流を最大90%削減できるタイマーICを発売

  • 山下 勝己=テクニカル・ライター
  • 2013/08/22 23:16
  • 1/1ページ
 米Texas Instruments(TI)社は、競合他社品に比べて待機時消費電流を最大90%削減できるタイマーIC「TPL5000/TPL5100」を発売した。TPL5000では、タイマー機能に加えてウォッチドッグ・タイマー機能を、TPL5100ではMOSドライバ機能を搭載した。いずれも消費電流は30nA(+2.5V駆動時の標準値)と小さい。例えば、マイコン搭載機器において、マイコン内部のタイマー機能の代わりに今回のICを使えば、マイコンは低消費電力のスリープ・モードに長期間とどまれるようになる。このため、既存の方式に比べて、機器全体の待機時消費電力を最大で80%削減できるという。
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