アナログ エレクトロニクスを支える基盤技術
 

TI、利得帯域幅積が36MHzと大きい差動アンプICを発売、消費電流はわずか250μA

山下 勝己=テクニカル・ライター
2013/07/22 21:32
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 米Texas Instruments(TI)社は、利得帯域幅(GB)積が36MHzと大きい差動アンプICを発売した。アンプ回路を1個(チャネル)搭載した「THS4321A」と、2個搭載した「THS4532」を用意した。1チャネル当たりの消費電流は250μAと小さい。同社によると、「競合他社品に比べて、GB積は7倍と大きく、消費電流は80%減と小さい」という。雑音特性にも優れている。入力換算雑音電圧密度は10nV/√Hz(1kHzにおける標準値)と低い。「

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