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三菱電機、第7世代のIGBTを搭載したインバータ駆動用モジュールを発売、低消費電力化を実現

  • 山下 勝己=テクニカル・ライター
  • 2013/06/17 19:20
  • 1/1ページ
 三菱電機は、CSTBT(Carrier Stored Trench-Gate Bipolar Transistor)構造採用の第7世代IGBTを搭載したインバータ駆動用パワー半導体モジュール「超小型DIPIPM Ver.6」を開発し、2013年6月21日から順次発売すると発表した。白物家電や産業用モーターなどに搭載するインバータに向ける。特徴は、「白物家電向けとしては、業界トップクラスと低消費電力を実現した」(同社)ことにある。第7世代のIGBTを採用することで、定電流域のオン電圧を同社従来品に比べて15%低減し、さらにオン電圧のばらつきを従来の33%から21%に削減することで実現した。
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