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屋外で使える無線LANアクセス・ポイントのOEM供給を開始、サーコム・ジャパン

  • 河合 基伸=日経エレクトロニクス
  • 2013/05/17 10:35
  • 1/1ページ
「AP222AO」の外観
「AP222AO」の外観
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 HEMSゲートウェイなどのOEM/ODMベンダーであるサーコム・ジャパンは、屋外で使用できるエンタープライズ向けの無線LANアクセス・ポイント「AP222AO」のOEM供給を2013年5月16日に開始した。大規模太陽光発電施設(メガソーラー)や工場、駐車場、商業施設などでの利用を想定している。

 サーコム・ジャパンによると、エンタープライズ向け無線LANアクセス・ポイントの2012年度の市場規模は約90億円(約22万台)であり、対前年度比25%増となっている。コンシューマ向けは同4%増であり、エンタープライズ向けの成長率が高かった。

 このためサーコム・ジャパンは、成長率が高いエンタープライズ向けで、屋外でも利用できる無線LANアクセス・ポイントの需要が高まると判断して製品化を決めた。屋外で利用するために、完全防塵防水のIP66対応とした。この他、集中管理を実現するためにタグVLANの規格「IEEE802.1Q」と利用者/端末を認証した上で接続可能にする規格「IEEE802.1X」に対応するとともに、4本のN型同軸コネクタをサポートして拡張性を高めている。

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